アップルCでバストアップ

年齢とバストアップの関係

 

 

アップルCのバストアップ効果は、それを使用する人の年齢によっても違いが表れてくるようです。実は、どちらかといえば、若い人よりも中高年の人の方が早く効果が表れるようです。

 

 

個人差はありますが、一般的には若い人の方が皮下脂肪が硬く、その量も少なめです。そして中高年になるほど脂肪は多くなり、柔らかくなる傾向があるのです。したがって、30~40代以降の人や、出産をした後のややふっくらとした人の方が、早く効果が表れるようです。

 

 

10代の頃は、バストやヒップが高い位置にあり、脂肪も硬く張っています。身体全体にメリハリがないのは、女性ホルモンの分泌や乳腺の発達がまだ十分であるとはいえないからです。

 

 

でも、20代になれば、出るところは出て、くびれるところはくびれたメリハリのある身体になってくるはずです。しかしながら、まだ脂肪は硬めであるため、吸引しても元に戻りやすく、バストアップ効果が出るまでにはいくらか時間がかかるようです。

 

 

それ以降は、年齢が高くなるにつれて体には余分な皮下脂肪がつき、身体全体のメリハリも失われてくることになります。特に、お尻や腰、お腹、乳房、太もも、二の腕あたりに脂肪がつきやすくなります。

 

 

これは、全体的なプロポーションとして考えればマイナス要因となりますが、逆にバスト周りの脂肪を吸引しやすくなるために、バストアップ効果は思いのほか早く表れるようになってくるわけです。